修理・メンテナンスお問い合わせ

下記注意事項をお読みいただいた上で、ページ下部のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

緊急対応が可能な内容の一例

当社には経験豊富なスタッフが何人も居ります。
修理とは推理と同じ要素がありますので、経験値の多さに勝るものは御座いません。
どうぞ安心してご依頼ください。

工作機械

  • アラーム診断
  • 精度点検と調整
  • 故障原因の追求と処置内容の提案
  • 暫定的復旧修理
  • 各種操作レバー調整
  • 各軸、ブレーキ修理

食品、飲料品製造機械

  • 磨耗部品修理(既存部品修理又は、新規製作対応)
  • 回転軸ベアリング交換
  • コンベア軸修理(既存部品修理又は、新規製作対応)
  • 電気系トラブル対応
  • 機械洗浄及び、部品洗浄

搬送機械

  • ベルト交換
  • ベアリング交換
  • 軸受け部品修理及び、新規製作
  • 各種ベルト、チェーンテンション調整
  • センサ調整
  • ローラー交換

保全・修理対応できる項目のキーワード

  • 部品交換作業(ベアリング類、シリンダー類、モーター類、チェン類、メカ部品の磨耗修繕)
  • 清掃作業(クーラーントタンク、ミストコレクター、各種コンベア類)
  • CNC工作機械(テレスコカバー修理・改造・交換、B軸関係ベアリング・パッキン交換及び、精度調整、主軸交換、各軸ボールねじ交換、サーボモータ交換、アラーム診断・復旧、主軸調整)
  • 汎用工作機械(ブレーキ修理、各種レバー修理・交換、精度点検、各種ベルト交換)
  • 食品製造機器(アタッチメント製作、各軸ベアリング交換、パッキン交換、各種ベルト交換、設備清掃、ナイロン系部品製作、安全対策センサ追加、金属探知機設置、他要望による特注改造)
  • コンベア、搬送機器、ローダーアンローダー、自動倉庫内(定期点検作業、ローラー及びベルト交換、シリンダ交換、モータ交換、安全対策用柵及びセフティースイッチ増設、各種センサ調整)
  • 電気制御点検と改善、動作チェック(配線作業、断線点検、プログラム変更、操作ボタン及びスイッチ追加)
  • 交換部品の製作、消耗部品の製作(駆動シャフト、軸受け部品、アタッチメント、固定部品他)
  • 現地にての溶断、溶接作業(作業ステップ、作業用階段、手摺り、部品溶接他)

サービス料金

緊急対応サービスの価格については以下の通りとなります。

  • 初動/調査対応費・・・その都度で違いますが、初動した内容に対し本修理依頼を頂けた場合は無料となります。
    目安として、車等の移動交通費 @100/km、高速料金は実費、移動時間人件費@4,000/h、基本作業料金として¥40,000/1名となります。この段階で調査(分解作業も有り)・判断・検証・説明・修理内容説明及び、提案が含まれ解決方法の提示が終わります。
  • 見積もり費・・・その都度で違いますが、作業前に見積もりを提出する場合は有料となります。ただし見積もりをした内容の修理依頼を頂けた場合は無料となります。
  • 修理対応費・・・おおよその目安としては作業費として @8,000~10,000/h となります。これには人件費と技術費が含まれます。
  • 緊急対応費・・・都度の内容とタイミングにより違います。
  • 交通費(宿泊費等)・・・実費+実費の20%(管理費)+ スタッフの移動時間に対する人件費となります。
    実費の目安として、自動車等の交通費は @100/km、移動時間人件費は@4,000/時間、宿泊費は@8,000/名
  • 消耗部材(工具等)費・・・おおよそ修理対応費の10%
  • 交換部品費・・・実費+実費の10%(手配および管理費用)
  • 購入部材費用・・・実費+実費の10%(手配及び、管理費用)
  • 夜間対応費用・・・20:00以降~翌6:00の受付、初動及び、修理対応に関しては修理対応費が1.5倍となります。

お見積について

原則、お見積もりは後回しとさせていただきます。
以下がその理由となります。

  • 経験値による推測は可能ですが、あくまでも推測となるために誤差が出る可能性が非常に高く、トラブルの元となる。
  • 見積もりをするよりも早いスタートをするため。

これまでも、約9割のお客様は対応に満足頂き、後から価格を提示しても「これで良いの?安いね!」と仰っていただいております。
「どうしても!」とのことであれば、概算見積もりとして数パターンをお出しすることは可能です。
「それでも!」と価格の方が先に気になる方は、「見積もりを先に」とお伝えください。
残念ではありますが、対応を止めた上で見積もり提出を先にいたします。

注文(受注)について

必ず書面もしくはEメール文章にて発行ください。正規のものでなくても構いません。
当社は注文書の場合はそこに受領印やサイン等を書く、Eメールについては返信することで、責任持って受領したことを示します。
上記は後々のトラブルを避けるためであり、商取引の基本となりますのでご面倒でも必ずお願いいたします。

また、先にサービス価格が決まっている際にはその金額を記載ください。
基本的には注文時もしくは受注時にサービス対応価格を決定してスタートしたいと思っておりますが、見積もりを待つ時間が勿体無いと、当社を信頼していただけるようであれば、その旨を注文書の特記に記していただければ幸いです。

お問い合わせフォーム

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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