マシニングセンターによるブロックの加工② 裏面

マシニングセンターによるブロックの加工① 表面」の続きです。

加工寸法の確認をして裏面の加工をするための取り付けをします。

並行を必要とする①で加工した面を受け面とします。

加工開始です。

芯だしツールで①で加工した穴の位置を割り出します。

高送り加工を、ヘリカル(螺旋)で動かし粗挽き加工をします。

仕上げ加工をしました。

続いて計測です。

今回の計測箇所です。

ご覧の通り計測工具が入りません。よって

2箇所の計測をして足し引きによって理論値をだします。
不足している数値を追い込んで、実測を測る方法をとりました。

取り付ける前に測った寸法を足して。 指定の公差内で OK です。

残る穴明けとタップ加工をして、製品完成です!

茂呂製作所には50年以上にわたる豊富な知識と経験が継承されています。
道具が無いなら創る。
方法が無いなら足し引きして、工夫して可能にする。

オンライン相談も受け付けています。お気軽にお問い合わせくださいませ。

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